ロマンスがありあまる

厄介 死なない

気を使わない気遣いに疲れた

 

このタイトルで伝わりましたでしょうか。。

疲れた、黙りたい。考えるのをやめたい。

私は今目の前にある空間やコミュニティの中で周りを気にしてしまいます。気まずい空気が極端に苦手です。それを緩和する為に下記のようになります。

 

・私なりの「遠慮しない」という気遣い

(例) 会社のエレベーター

いろいろな人が乗り合わせた時、降りる時に皆遠慮して最初に誰も降りようとしないことありませんでしょうか。。

この「間」に私は耐えられない、気まずすぎる、うわああああああああああとなります。なので一礼しつつ先に降りてしまったりします。

側から見れば遠慮のない厚かましい奴と思われても自分なりに気を使った上だと分かってもらいたい。だって私が先に降りてしまえばその後皆楽に降りられるじゃないですか。厚かましいけどただ単純に厚かましい者ではないのです。。

 

・私の「気を使わない」という気遣い

(例)サラダの取り分け

うーんまあ、たまに取り分けるんだがな ^ ^ (するんかい)

飲み会の世界における永遠のテーマ。

「取り分けるよ」「あ、ありがとう(汗)」というやりとり。特に初対面の場におけるこれは妙な気まずさで私は アーーーーー と思考停止する。嫌だ、ぞわぞわぞわぞわぞわぞわぞわする。

なのでよく「面倒だからセルフね^ ^」と言ってしまう。だってさ、楽じゃないですか。誰も気を使わずに、しかも自分の好きなぶんだけとれるじゃないですか。他の人についでもらってるとき失礼ながら内心「あっ…こんなにいらない…」「トマトあんまり好きじゃない…」ってなりません?ならないのか。

またもや側から見ればこの女気遣い出来ないなあ〜と思われがちですが、いいか?私は一周回って考えた末にこうしているんだ。

 

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この気まずさが苦手なのは末っ子の特徴でしょうか。。

別に私のこの考えが周りの人に伝わらなくてそういう人間に思われてもいいけれども、これを読んでいただいているあなたに!あなたに!!伝われば私は幸せだ!!!!報われる!!!!

 

以上、楽に生きたいですね、終わり。